ニキビケア用品のリプロスキンの副作用は? [ニキビ]
ニキビケア用品のリプロスキンの副作用は?
口コミで話題になり売り上げを伸ばしているニキビケア用品にリプロスキンがありますが、最近ネットでは副作用について調べている方がいるようです。
確かにお肌に直接つけるわけですし、しかもニキビとなれば当然お顔に使う方も多いわけですから納得ですね。
ニキビケア用品とか美容液などで副作用というと、自分の肌に合わず使用した後に皮膚が赤くなる、かえって肌が荒れるなどというものが多いようです。
ではリプロスキンはどうなのでしょうか?
お肌に合わずに赤くなったとか荒れたというような書き込みは少ないようですが、あまり効果が見られないという人も少しはいるようです。
公式サイトでは満足率が92.9%と高い数値を示していますが、約7%の方が満足していないわけですね。
まあ、この7%の人たちが全員副作用があったとは言えないわけですが。
リプロスキンでは肌刺激が強いラウリン酸などを使っていないので、赤ちゃんや敏感肌の方でも大丈夫と言われています。
リプロスキンの最大の特徴はニキビを治すことも当然ですが、ニキビ跡をなくすというコンセプトのもとに作られています。
ニキビ跡と言っても、ニキビ跡の顔の赤み、凸凹になってしまった肌(毛穴)、シミ・そばかすとに大別されます。
ニキビ跡の顔の赤みについては効果も早いようですが、シミ・そばかすはそれよりも時間がかかり、さらにお肌の凸凹に関しては相当期間、覚悟しておいた方がよさそうです。
いずれもお肌の調子を整え、お肌のターンオーバーサイクルを正常にする、あるいは早めることによりニキビ跡を治すようになっています。
単純に言えば、健康な肌を作り、自らの再生作用でニキビ跡を消すという事ですね。
保湿作用などもあるので敏感肌の方でも大丈夫ですが、特別弱いという方は使用後に乳液や保湿ジェルなどで補うのも良いかもしれません。
ところでリプロスキンを使って、ニキビが増えた、リプロスキンを付けた後にニキビができた人もいるようです。
副作用なのか、あるいはリプロスキンに効果がなくニキビが悪化したのかはよく分かりません。
ただメーカーサイドの話では、リプロスキンが肌の奥まで浸透しお肌が活性化したことによる作用とのことです。
簡単に言うと、よく聞く好転反応というやつですね。
好転反応だとすべて信じるのも問題ですが、リプロスキンの場合は肌が活性化したことにより、毛穴の奥にたまっていた老廃物を押し出そうとする力が働き、ニキビができることもありますとのことです。
つまり今は目に見えていないけど、ニキビの元が毛穴などの奥に隠れていて、それを健康になったお肌が押し出そうとすることによりニキビができたという事らしいです。
本当にそうかとは一概に言えませんが、満足できなければ使用後でも返金保証があるので、気に入らなければさっさと返金をしてもらえばいいことですね。
今のところリプロスキンの副作用については、あまり効かないという方はいますが、どこかの白斑事件のようにお肌が完全におかしくなることはないようです。
リプロスキンの公式サイト ↓
男性用リプロスキン
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